海や湖、川など、水中にすむ生き物を飼育(しいく)し、教育や娯楽(ごらく)などのために展示(てんじ)する施設(しせつ)が水族館だ。
ここでは、水中にすむ魚類(ぎょるい)や哺乳類(ほにゅうるい)、爬虫類(はちゅうるい)、無脊椎動物(むせきついどうぶつ)や海藻(かいそう)など、たくさんの生き物をみることができる。
多くの水族館では、海や川の中の環境(かんきょう)を水槽内(すいそうない)に再現(さいげん)するなど、展示(てんじ)のしかたにくふうをこらしている。また、イルカやアシカなど、動物によるショーもおこなわれている。
水族館では、飼育(しいく)している生き物にこどもを生ませたりして、ふやすことにもとりくんでいる。数が少ない野生の生き物の絶滅(ぜつめつ)をふせぎ、守っていくためだ。
さらに、生き物の情報を広めて教育に役だてることも、たいへん重要(じゅうよう)な役割(やくわり)だよ。
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